不当解雇や退職強要・嫌がらせ、リストラ、パワハラ、残業代未払いなど、雇用のトラブルの全面解決を目指します
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本サイトには、会社と争わざるを得なくなった場合の対処法をまとめた「会社とたたかう」、退職を強要された場合の対処法をまとめた「退職を強要されたら?」、不当解雇された場合の対処法をまとめた「不当解雇とのたたかい方」があります。さらに実際の事件の解決例の一部を記載した「私の事件簿」や依頼者の方に執筆していただいたものをベースにまとめた「実例!裁判体験記」、労働審判のページもあります。
よろしければ、それらにも目を通していただき、弁護士がかかわることでご自身のトラブルがどのように解決していくのかイメージしていただければと存じます。
当職のアドバイスがお役に立ちましたらこの上ない喜びです。
神奈川県弁護士会所属
直接の面談やご質問にも対応させていただいております。お電話またはメールを頂戴できますでしょうか。
本サイトのメールフォームからもお申込できます。お気軽にどうぞ。
私は、社団法人共同通信社の社会部で、長年、裁判や税金、犯罪、皇室の担当記者など第一線での取材に携わってまいりました。在職中に旧司法試験に合格し、地元横浜で弁護士登録いたしました。一般の市民の方のお気持ちに常に寄り添える弁護士でありたいと考えています。
20年近い取材経験があります。法律書や判例を形式的に引用してお答えするだけでは、弁護士の助言として十分ではありません。取材を通して、生きた企業や社会を見聞きしてきた経験を生かし、個別の事件に即して、実践的で社会常識に合致したアドバイスを提供するよう努めたいと考えています。
おひとりおひとりの依頼者に対して、できるだけ時間をとり、ていねいでわかりやすくご説明させていただきます。依頼に来られた方が納得できないまま、お話を進めることは一切ありませんのでご安心ください。
当職の経歴等について、詳しくお知りになりたい方はこちらを
2019年7月15日
使用者の従業員に対する反訴請求が違法であるとして損害賠償を認めた横浜A皮膚科の判決が労働判例1201号68頁に掲載されました。
2019年4月25日
ブラック産業医の判断によって復職拒否された職員2人について復職を認める最高裁判所の勝利決定の記事が、神奈川新聞に掲載されました。
2019年3月22日
労政時報3969号に、当職が手掛けたブラック産業医事件をテーマにした産業保健判例研究会の記事が掲載されました。
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